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yucchosan’s diary

平日サラリーマン週末バンドマンの日記です

人生を変える出会い(をしたという人の話)

昨日は鎌倉でライブをした。あつしの友人たちと終わってから食事をして、その時に聞いた話がおもしろかったのでメモ。

Rちゃんは高校を卒業し6年ほど大阪の大手旅行代理店で働いていた。なんとなく25歳で結婚するだろうと思っていたが、気づいたら相手がいなかった。そうなると、自分の人生このままでいいのかというモヤモヤした思いが生まれ、会社を辞め半年かけて世界一周することになった。最後の国となったペルー滞在時に、いざ帰国するとなったとき、いろいろな場所に行きいろいろなものを見たけど、自分が全く成長していない、変わっていないということに気づき、このままでは日本に帰れないと思った。そこで滞在を延長し、日本料理屋で働いていたところ、日本人の双子にであった。その双子は「見える」人たちで、相手の本当にやりたいことや本当に好きだった、けど今は何らかの事情で忘れてしまっている想いとか気持ちを会話の中から見つけ出すことができる人たちだった。その会話を通して、自分が本当にやりたいこと(世界中から人が集まって交流する場にいたい=ゲストハウスを作る)を見つけることができ、帰国することになった。帰国してからも、いろんな人に出会いたいという素直な気持ちに従い、実家のある大阪から東京に出てきて、暮らすこととなった。修行のためにゲストハウスを探す中で、鎌倉にいいゲストハウスを見つけたのでそこで働くことになった。それでは飽き足らず、いろいろな人と出会うためにバイトを四間掛け持ちし、鎌倉のホテルや東京の居酒屋などで働いた。資金が溜まってきたので実家も近く観光地でもある京都にゲストハウスを作ろうと思い物件を探したが、いいものが見つからなかった。なので今は鎌倉で働きながらいい物件候補を探している。

本当に自由に自分がやりたいことを追い求めていて、自分の身近にあまりそういう人がいないのでとてもいいなと純粋に思った。その双子、本も出しているというのでその場で即Kindleでダウンロードし、今読んでいる。読み終わったらまた感想をアップする。