yucchosan’s diary

平日サラリーマン週末バンドマンの日記です

なんば走りについて

昔の日本人がやっていたとされる走り方で、体をひねらず、重心が低く上下の動きも少ないので、体力を消耗しにくいのが特徴らしい。江戸時代の飛脚なんかは一日で数百キロも走ったという。古武術の伝承とか書籍で伝わっているんだろうけど、写真や動画がないので実際のところはわからない。

昨日は何も予定がなく、起きたらお昼を回っていて、このまま家でダラダラしていたら夜眠れないだろうなと思い、走ることにした。はじめはいわゆる普通っぽい走り方をしていたものの途中から飽きてきて、昔本かなんかで読んだなんば走りをやってみることにした。最初に書いたとおり本物のなんば走りを見たことがないので自分の中のなんば走りのイメージして、①腕を振らない②上体をひねらない③頭の位置をなるべく上下させないの三点を意識して走ってみた。少し走ってみると、使う筋肉が普通の走り方とだいぶ違うことに気づいた。まず太ももの裏の筋肉ではなく、付け根から膝にかけての前側の筋肉を使って膝から下を前に運ぶことを強く意識する走り方になった。太ももの裏側は地面を蹴るというより足が着地した時にゆっくり衝撃を吸収するために使うイメージ。あとは自然と前傾姿勢になるので腹筋と背筋をより意識する必要があった。

タイムとか距離を測っていないので定量的な話が一切できないのだが、今日普段使わないところが筋肉痛になっていてちょっと嬉しくなって書いてしまった。また、一切陸上経験がないくせにこんな日記をブログに書いてしまい申し訳ありませんでした。

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